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コンタクトレンズ装用のために眼科の検診は必要?定期健診をすべき理由や眼科検査の内容を知ろう2025.03.18 新着情報・ブログ

コンタクトレンズ装用のために眼科の検診は必要?定期健診をすべき理由や眼科検査の内容を知ろう

コンタクトレンズを初めて作る際に訪れたのを最後に、眼科には行かないという方もいるのではないでしょうか。

「1回行ったから、もう行く必要はないのでは?」「特に目に異常は感じられないし、行くのが面倒」などの考えはよくありません。

多くの人が気軽に使っているコンタクトレンズですが、実はとてもデリケートな“医療機器”。しかも近年「高度管理医療機器」に分類され、間違った使い方などにより目の障害を引き起こすリスクが高いことから、購入の際はもちろん、定期的な眼科受診が重要とされています。

今回は、コンタクトレンズを使っている人こそ眼科の定期検診を大切にすべき理由、そして眼科の検診でどんなことをするのかについてお話していきます。

コンタクトレンズの眼科検診が必要な理由とは?

コンタクトレンズを使用している方が定期的に眼科検診をすべき理由をいくつかご紹介していきます。

目の病気のリスクを回避できるから

定期的に眼科受診をすることで目の病気のリスクを回避できます。

最近はコンタクトレンズの購入場所が増え、インターネットやドラッグストアなど処方箋なしで買える時代で気軽なイメージを持つ方もいます。

でも、コンタクトレンズは高度管理医療機器です。目の中に直接装用するため、正しい扱いが必須です。正しく使えているという思いこみが、実は目のトラブルに繋がっている可能性もあります。

コンタクトレンズは基本的には「健康な目」に対して使えるものです。何かしらの異常がある目にコンタクトレンズを装用し続けるのは大きな負担となるため注意が必要です。

場合によっては目に障害を起こす可能性があることから、初めてコンタクトレンズを作る際はもちろんですが、使用中も定期的なタイミングで眼科を受診することが大切です。

目の変化は自分では気づけないから

目の見え方が日によって変わるという方も多いのではないでしょうか。目の状態は永遠に同じではなく、少しずつ変わっていきます。

コンタクトレンズを初めて作ったとき、コンタクトレンズを使って数週間のとき、コンタクトレンズを使って数か月経ったときというように、“見え方に変化”が起こるものです。

度数の合わないものを使い続けていると、目に負担なだけでなく、頭痛や肩こりなどの原因にもなることがあります。

定期的に眼科検診をして、自分の目の状態に合ったコンタクトレンズを使えるようにしましょう。

目の病気を“初期”に見つけられるから

「目がゴロゴロする感じ」「ときどき痒くなる」など目に何かしらの異変があっても、それほど痛みがなければ様子見する方は多いです。いつものことと見逃しがちですが、実はそんな些細な異変から目の病気が進行しているケースもあります。

痛くて眼科を訪れたときにはすでに結構進行しているかもしれません。

「あれ?」と微細な違和感に気づいた初期段階で早期発見できれば、治療も短期間で終えられるうえ、ご自身も苦しまずに済みます。

定期的に眼科検診をすることで、自分では気づきにくい病気が発見されることもあります。特に、コンタクトレンズ装用中に違和感があったときは、なるべく早めに受診することが大事です。

コンタクトレンズの定期検診頻度と検査内容を徹底解説するポイント

定期検診の頻度や、どんな検査をするのかを見ていきましょう。

どのくらいの頻度で定期健診を受けた方がいいの?

眼科によっても異なりますが3~6か月ごとに定期的な検診をするとよいと言われています。

気になる症状がなければ定期検診のタイミングでも構いませんが、違和感があったらいつでも受診をしましょう。

たとえば、

・かゆみがある

・目が赤い

・目ヤニがひどくなってきた

・目がしょぼしょぼする

・ゴロゴロ違和感がある

などは目に異常が出ている可能性もあります。

コンタクトレンズの使用をやめて、早めに眼科を受診しましょう。

定期健診とは?一般的な検査内容をご紹介

視力や眼圧、角膜の屈指力などの検査を行い、目の状態がどのように変化しているかを確認します。

現状に合ったコンタクトレンズを使うことは目の健康のためにとても大切です。自身では目に何も異変を感じない場合でも、眼科医が診察すると目に炎症などが起こっていることを確認できることがあります。

目に障害が起こっているとコンタクトレンズが大きな負担となっているかもしれません。

また、定期検診により特に問題がないと分かれば、これからも使う上での安心感につながります。気になる点も直接眼科医に相談できるので安心です。

定期検診をスキップしないで!コンタクトレンズ使用者が守るべき方針

コンタクトレンズを使うなら、以下のポイントをおさえておくことが大事です。

定期健診に行かない…という選択肢はリスクが大きい

コンタクトレンズを初めて使うとき、「お手入れは大丈夫か」「1人で装用できるだろうか」など誰しも緊張や不安があるものですよね。

ただ、次第にコンタクトレンズに慣れると、ちょっとした異変も軽視してしまう方もいます。

コンタクトレンズの定期検診について聞いたことがあっても、「何も症状がないから大丈夫」と眼科を長く受診しないこともあるかもしれません。しかし、それが重大な目の疾患につながることもあるため注意が必要です。

定期健診を怠ると起こるリスクを軽視しないことが大事です。

年齢を重ねると目の病気になりやすい

目の病気は、年齢とともに起こりやすくなります。

中年以降になると目が老齢化してくるのは仕方のないことだと思い込み、視力が悪いまま同じコンタクトレンズを使い続けるのは余計に視力を悪化させるリスクにつながります。

中高年以上では、白内障や緑内障、加齢黄斑変性といった目の病気があります。

しかし、これらの目の障害は自覚症状があまりないまま、いつしか進行していることが多いです。年齢を重ねると「年齢のせいだ」と少しの異変も様子見にしがちですが、自覚症状が出たときは日常生活に支障をきたすケースもあるため注意が必要です。 定期検診で早期発見・早期治療につなげることを意識しましょう。

コンタクトレンズ購入は専門店か眼科で?快適に使い続けるための判断基準

コンタクトレンズ購入先は、専門店や眼科があります。どちらで購入すべきでしょうか。

コンタクトレンズ専門店

コンタクトレンズ専門店では、取り扱いが豊富というメリットがあります。店頭スタッフに気になる点を相談でき、気軽に購入できます。

また買ったものをすぐに持ち帰ることができるのもメリットです。場合によってはお取り寄せがあるかもしれませんが、基本的には当日受け取りが可能です。

ただ、「初めてのコンタクトレンズ購入」の場合は、眼科受診で受けとる処方箋が必要になります。

眼科

目の健康状態の診察や、眼圧や視力などを検査などにより、「目に合うコンタクトレンズ」を購入することができるのが眼科での購入のメリットです。

初めての購入時には装用練習や相談もでき、気になる点をしっかりとカバーできるでしょう。

また、眼科でコンタクトレンズを買う大きなメリットは、何かあったら受診・相談が可能という点です。

「目が痛い」「目がかゆい」などコンタクトレンズ使用中のトラブルが起こったときに、どの病院に行けばいいか…と悩まずに診察までがスムーズになるでしょう。

初めての購入時に診察済であれば、目の状態が記録に残っています。過去のデータなどから総合的に判断してもらえるので、安心感があります。

まとめ

健康診断や、歯の定期検診と違い、眼科にはあまり行かないという人も多いかもしれません。少しくらい違和感があっても「いつものこと」と軽視してしまうのはとても危険なことです。

「コンタクトレンズをしている・していない」にかかわらず、目の中の変化やトラブルは自分では確認しづらいでしょう。何もなくても定期的に眼科受診することで、自分では気づきにくい異常を発見できるケースは多いです。

特に、コンタクトレンズをしている人は、裸眼の人と比べると目への負担はあります。

“自分の目で見ること”は生きていくうえでとても大事なことです。そんな大切な目を守れるように眼科の定期検診はぜひ受けましょう。

神奈川県座間市にある武長眼科では、一般眼科をはじめ、お客様の悩みに合わせた診療を行っております。

また、国家資格となる視能訓練士が常勤し、コンタクトレンズの処方も行っております。 少しでも違和感がある方、しばらく眼科に行っていない方、コンタクトレンズの処方をご希望の方はお気軽にお越しください。



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